集中治療熱血セミナーを開催しました

9月22日からの連休に企画した3日連続セミナーは、第1日目の「集中治療熱血セミナー」で幕開けしました。

普段の疑問を解決すべく、今回もみなさんからいただいた質問すべてについてディスカッションする展開でした。疑問が解決したせいか（あるいは長丁場の一日が終わった安堵からかもしれませんが）、スッキリした表情でお帰りになる方が多いようにみえました。

今回も全国各地から参加いただき、本当にありがとうございます。

参加されたみなさまからいただいたコメントをご紹介します。

進行スピードがちょうど良かった。文献共有があった。少人数ディベートがあった。講義スライドが見やすかった。
講義もランチも会場も、全て最高でした
質問しやすい雰囲気、アプリの使用なども良かったです。
アプリを使用して質問することができ、でしゃばりすぎず多くの質問をできたことがよかったです。
多くの科の先生や職種の方が考えていることも少し聞くことができ勉強になりました。
とても勉強になりました。もっと講義聞きたかったです。
非をつけるところがあるのかな、と思うくらい、素晴らしいセミナーでした。
循環と呼吸の見方をかなりきれいにまとめてくださったこと、そして、各治療などに関して、エビデンスとして明確なこと、不明確だがコンセンサスとして妥当性があること、先生ご自身や先生の所属する病院での行動様式などそれぞれしっかりと分けてご説明してくださったこと。この２点が最大のよい点だったと思います。